梅雨の合間に・・・本流→渓流→本流→渓流
先週のドタバタ釣行を嫁さんが憐れ見て、29・30日の二日間のお許しが出た。
なのだけど・・・梅雨の影響であっちもこっちも増水傾向。唯一大丈夫そうなのが富山県の川。
日曜日に入っていた友達数人に確認すると、雨は降ったけれど水は大丈夫そう。
ならば、目指すは富山県しかないっしょ・・・

現地に到着すると大粒の雨。車の中でうだうだして時間を潰す。
すると昼過ぎには雨も上がり、青空も見え始めた。
まずは本流。スィッチロッドにスカジットラインをセットしてダウンクロスで釣り下りましょう。
今年から始めた本流の釣り。目立ったストラクチャーが無いものだからポイントの選定が難しい。
僕のなんちゃってスカジットキャストもなかなか思うようにラインコントロールが出ない始末。
瀬を一流しするものの。当たりは7回。ノーフィッシュ。
難しいなぁ・・・
ならば渓流でサクッと魚の顔を拝みましょう。
と思ったら、入渓地点にルアーマン。でも彼はもう帰る所。それに僕が入りたかった場所には入ってないらしい。
こりゃぁ~ラッキー。

でも何だかおかしい。いつもの魚の付く所にはことごとく魚が居ない。
たまに釣れるのは18cm位のチビサイズ。大場所なんかうんともすんとも言わない。
答えは最終地点にありました。
餌釣り師が一人。やられたなぁ~~
慌てて戻り、違う区間に入ってみた。
すると今度はチビの猛攻。時折ぎりぎりキープサイズが混じるものの、写真を撮るには程遠いサイズ。
大きいのは反応するのだけど、食う直前にチビが掻っ攫って行くのが見える。
く・・・悔しいよ。
これでは初日の釣りが終われない僕は再び本流へ・・・
またまた当たりが3回。ノーフィッシュ。
しょ気たまま、温泉に行きましょう・・・
パブリックビューイングを探したのだけど、こんな小さな町にはあるはずもなく。
温泉施設で見ようにも、12時なんて言う中途半端な時間で閉まっちゃう。
結局、道の駅に行って車のテレビで観戦。いやぁ~熱かったぜ!ニッポン!
途中右太ももを攣っちゃったのだけど、狭い車の中では伸ばす事も出来ず、痛みに耐えながらの観戦。
選手と共に闘ったような錯覚。
そんな事してたので当然翌日は大寝坊。暑くて目を覚ます。ドライブスルーで朝マックを買って移動。
道中、フジテレビでの小倉智明のW杯のうんちくを聞かせれながらポイントに急ぐ。
なんだかイラついてきた。

運よくこの日入りたい場所には車が止まって無かった。ラッキー。
早速身支度をして9時半入渓。

昨日の反省から取り敢えず1尾目は写真に撮る事にして・・・
でも渋いな・・・30分に1回位のペースで反応がある程度だもん。
とにかくめげずにゆっくり丁寧に釣り進む。すると段々釣れるポイントが分かりだす。
「木陰の開き」・・・次第にそう言うポイントを集中的に叩く。
午後2時。天気が曇りだしてきた。
時間なのかな。天気なのかな。ポイントなのかな。
魚の反応がすこぶる良くなる。そんな中出たのが・・・

ジャスト・・・30cm。1尺には3.03mm足りないけれど、便宜上尺イワナ。
大きなプールの岩盤沿いから出た1尾。
脱渓したのが16時。車に戻ったのが16時45分。もう足はガクガク・・・
でもまぁ~イワナの数も2ケタになって、尺も釣れたし、満足満足・・・
もうイブの本流はいいでしょ・・・
by papaisflyfisher | 2010-07-01 10:20 | 釣行記2010

